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医療法人天白会
キャナルコート歯科クリニック よくある質問

よくある質問

江東区東雲、豊洲の歯医者の医療法人社団天白会キャナルコート歯科クリニック

歯や治療に関する
「よくあるご質問」

こちらでは歯に関する一般的な疑問や、治療について患者様からいただくご質問にお答えしています。
分からないことがあれば、ぜひこちらでご紹介する内容を参考にしてください。
なお、ご来院時には患者様の疑問にはすべてスタッフが丁寧にお答えいたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。

歯に関する一般的なご質問

Q. 自分の歯はどれくらい持ちますか?

日々の生活に欠かせない食事を楽しむには、健康な歯を持っている必要があります。 しかし歯には寿命があり、加齢とともに自然と抜け落ちてしまいます。 歯の平均寿命は約60年と言われていますが、日ごろから気を付けて生活を送ることによって、寿命を延ばすことは可能です。

Q. 冷たいものを食べたり飲んだときに歯が染みるのですが、どうしてでしょうか?

虫歯があるわけものないのに、冷たいものを食べたり飲んだりしたときに歯がしみることはありませんか? もしそうであれば、それは知覚過敏かもしれません。 冷たいものを飲食するとき以外に、風が当たったり歯磨きをしたりするときなどにも、ツンッと小さな痛みが走ることがあります。その痛みは小さく、その瞬間だけのものですが、日常生活で何度も繰り返し起こると大きなストレスになるものです。 知覚過敏の原因や対処法を知り、知覚過敏を解消しましょう。

Q. 歯石はなぜできるのですか?

歯磨きを毎日きちんとしていても、気づくと歯に歯石がついているという経験がある人も多いと思います。 歯垢(しこう)と同じように考えて、気づいたときに歯ブラシで取ろうと思っても、歯石はなかなか取ることができません。 歯石はどうしてできるでしょうか。また歯石の予防はどのようにすればいいのでしょうか。 ここでは歯石とはどのようなものかを紹介し、歯石ができる原因、そして予防法などをご紹介します。

Q. 唾液が少ないと虫歯になりやすいって本当ですか?

唾液というと「汚いもの」などのイメージを持つ方もいるかと思いますが、実は唾液は歯にとって大切な成分、唾液は多いほうがいいのです。 唾液が少ないと虫歯になってしまうこともあります。 ここでは、唾液が歯に与える影響や、唾液が少ない場合の対処法についてご紹介していきます。

Q. 歯が黄ばんできたように思うのですが、何か効果的な対処法などありますか?

歯が黄ばんでいたり黒ずんでいたりすると、どうしても不潔なイメージや老けたイメージを相手に与えてしまいます。なぜ歯が黄ばんでしまうでしょうか? 歯の黄ばみの原因や対処法、解決法をご紹介していきます。

Q. 学校の歯科検診で「C」や「CO」などと言われましたが、どのような意味があるのでしょうか?

小学校など学校の歯科検診では、診察したそれぞれの歯に「C」や「CO」などの区分を歯科医の方が書いてくれますよね。これらの用語にどんな意味があるのかご存知でしょうか? 歯科検診で用いられれる、一見わかりにくい暗号のような各歯科用語の意味を解説していきます。

診療に関するご質問

Q. レントゲン撮影ではどういうことが分かるのですか?

歯医者に行くと、場合によってはレントゲン撮影をされることがあります。レントゲン撮影は多くの歯科医院でおこなわれている基本的な検査のひとつです。 どうしてわざわざレントゲン写真を撮る必要があるのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。 歯は口の中を覗けば状態が分かりそうなものです。 しかし、覗くだけでは分からないことがレントゲン撮影によって分かることがあるなど、レントゲン撮影は歯科検査において欠かすことのできない重要なものです。

Q. 子どもが歯医者に行くのを嫌がるのですが、どうしたらいいでしょうか?

小さなお子様をお持ちの方の中には、「子どもが歯医者嫌いで困っている」という方もいらっしゃると思います。治療に行くたびに大騒ぎしていては大変ですよね。 大人でも歯医者は嫌だと言う人がいるくらいですから、子どもが歯医者を嫌がっても仕方がないことではあるのですが、虫歯になった場合などは子どもが嫌がるからといって歯医者に連れて行かないわけにもいきません。

Q. 子どもの歯の予防に効果的な治療にはどんなものがありますか?

子どもの歯を虫歯から守るための虫歯予防法には、毎日きちんと歯を磨く、キシリトールガムを噛む、歯石を取る、フッ素コーティングをするなどいろいろな方法があります。

Q. 歯を抜いたあとに気をつけることはありますか?

歯周病や虫歯、親知らずの生え方などによっては抜歯の必要が出てくる場合があります。 抜歯治療を受けた後は、治療を受けた当日からしばらく間、食事に関していくつか気をつけなければならない点があります。 抜歯をされた場合に気を付けなければならない食事のポイントについていくつかご紹介しましょう。

Q. どうして歯を抜かなければいけないのでしょうか?

歯医者に行き治療を受けると、ときには抜歯をすすめられるケースがあります。 歯はできるだけ抜きたくないと考える方がほとんどだと思いますが、歯医者が抜歯をすすめるのには理由があります。 ここでは、抜歯をする必要があるケースにはどのようなものがあるのか、いろいろなケースをご紹介します。

Q. セカンドオピニオンは具体的にどうやって求めればいいですか?

歯科医によって考え方や治療の方法は違うものです。そのため仮に同じ症状だとしても診てくれる歯科医によってその症状に対する処置のやり方が異なることがあります。場合によってはある歯科では「抜歯しなくてはいけない」と言われても、別の歯科では「抜かなくても治せる」という診断を受けることもあるでしょう。受診する側としては、やはり複数の歯科医に診てもらったうえで治療を受けたいものです。

Q. 歯科でスポーツ用のマウスピースを作れると聞いたのですが、歯医者で作る意味があるのでしょうか?

歯科で作成するマウスピースと言えば、歯ぎしりなどの治療を目的としたものを思い浮かべる方が多いかもしれません。実は、歯ぎしりの治療のためのもの以外にも、スポーツ中に装着することを目的としたマウスピースがあることをご存知でしょうか?  今回は、スポーツ用マウスピースについてご紹介いたします。

Q. 治療前に行うレントゲン撮影は本当に必要なのでしょうか?

歯科を受診した場合、治療の前後にレントゲン撮影をおこなうことがあります。レントゲンと言えば放射線を浴びることになるため、身体への影響が心配。なるべくならあまり受けたくないという方もいるのではないでしょうか。 今回は、歯科での治療にレントゲン撮影がなぜ必要なのかと、レントゲン撮影の安全性などについてご紹介いたします。

Q. 虫歯の治療をしたのですが、まだ染みたり痛むときがあるのはなぜですか?

歯医者で虫歯の治療をしたはずなのに、その後虫歯部分がしみることがあります。これはなぜなのでしょうか。治療後に歯がしみたり痛んだりする原因として、考えられる要素をピックアップしていきます。

Q. 虫歯の痛みがひどいのですが、和らげる方法はありますか?

虫歯が痛くて眠れない、仕事や勉強に集中できないなど、歯の痛みで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。虫歯が痛く感じるときは歯医者さんで治療してもらう必要がありますが、忙しくて通院する時間がないなど、治療を受けられない方もいると思います。 そんなときは、自分でできる応急処置をしましょう。

Q. 生活習慣が歯周病の原因になることもあるのでしょうか?

歯の周りの組織が細菌に感染されて引き起こされる歯周病。口腔内の病気ですので、日々の歯磨きを怠ることが発症の大きな要因になると思われがちです。もちろん日々の歯磨きも重要ですが、歯周病は生活習慣病が原因となることもあります。

ホワイトニング・審美歯科に関するご質問

Q. CAD/CAMとは何でしょうか?

さまざまな場所で使われる機会が多くなった「CAD/CAM(キャドキャム)」をご存じでしょうか。近年、歯科医院での利用が増えたことも話題になりました。 「CAD/CAM」とはいったいどのようなもので、どういった使われ方をしているのでしょうか。 ここでは、最近話題になっている機器「CAD/CAM」の概要と、歯科医院での活用のされ方について紹介します。

Q. ホワイトニングの効果はどれくらい続きますか?

「毎日歯みがきをしているのに、最近なんとなく歯の黄ばみが気になってきた……」という方は意外と多いものです。 もともと日本人の歯はある程度黄みを帯びた色である場合が多いのですが、それに加えてタバコのヤニやコーヒー、紅茶などによる着色、加齢によるものなど、元々の歯の色よりも黄ばみが強くなってしまう要因も少なくありません。 そんな歯の黄ばみを解消し、白く明るい歯の色にする「ホワイトニング」は、近年人気の高い治療です。

Q. セレック治療とはどんな治療ですか?

歯の詰め物や修復物が簡単に手に入る「セレック治療」をご存知でしょうか。セレック治療であれば、最新鋭の機械を使うので従来のように歯型をとる必要がなく、時間や費用を節約できます。 ここでは、最近話題になっているセレック治療についての概要と、治療の流れについて紹介します。

インプラント治療に関するご質問

Q. インプラント治療後に必要なメンテナンスにはどのようなものがありますか?

インプラント治療を検討している、またはもうインプラント治療を受けたという方々に知っておいてもらいたいのが、インプラント治療後のメンテナンスの重要性です。 インプラントは治療が済めば終わり、というものではありません。

Q. 他院で「骨が少ないからインプラントができない」と言われたのですが・・・

インプラント治療を受けようとしたところ、「骨が薄くてインプラント治療はできない」と言われたことがあるという方も多いのではないでしょうか。 しかしそれだけで「自分にインプラント治療は無理なんだ」と完全に諦めてしまう必要はありません。

Q. インプラントの寿命はどれくらいですか?

歯を失ったら、入れ歯、ブリッジ、インプラントのどれかで代わりの歯を作ることになります。歯は長く使うものなのでどの方法で治療するべきか悩むところですよね。 そこで今回は、インプラントの寿命と長持ちさせる方法についてご紹介いたします。

Q. インプラント治療を受ける場所はどのように決めたらいいでしょうか?

インプラント治療には高度な技術が必要となるため、専門医の腕が問われる治療法となります。専門医の腕や経験が十分でないと、せっかく高額の費用をかけてもきれいに仕上がらなかったり、時には事故が起きてしまうこともあります。そこで、今回はインプラント治療を行う歯科医院を選ぶうえでのコツをご紹介していきます。

Q. オーバーデンチャーとは何ですか?

総入れ歯のタイプとして「オーバーデンチャー」と呼ばれるものがあります。インプラントを数本埋め込んで固定した後、その上から入れ歯を被せるというものです。 今回は、この独特の手法を採っているオーバーデンチャーの仕組みやメリット・デメリットをご紹介していきます。

矯正治療に関するご質問

Q. 子どもの矯正治療を考えているのですが、いつ頃に行うのがいいでしょうか?

小さな子供の歯の矯正となると不安も多いもの。 「歯並びが気になるけど、まだ小さいし早いかな」、「いや早めにやっといたほうがいい」などなど、判断に困っている親御さんも多いでしょう。 子供の矯正はいつ頃から始めたら良いのか? ここでは、子供が歯列矯正を始めるのに適切な時期について解説していきます。

Q. 矯正治療は子どもの間にやっておかないと効果が見込めないのでしょうか?

歯の矯正は、子供でも大人でも行うことができます。 しかし子供と大人では歯の状態がそもそも違いますので、矯正の効果ややり方が異なってきます。 ここでは子供と大人の矯正の違いとやり方の差についてご紹介します。

Q. 矯正治療にはどのような種類がありますか?

歯列矯正というと、歯に矯正装置を取り付けた様子を思い浮かべる方が多いでしょう。実は、歯列矯正の装置や方法にもいろいろな種類があることをご存知でしょうか?  ここでは主な歯列矯正の方法を3つご紹介します。

Q. 矯正治療中にどうやって歯磨きをすればいいですか?

矯正中は、矯正器具の影響で歯や口が汚れやすい状態になります。矯正中ならではの歯磨き方法で、普段より念入りに歯を磨いていく必要があります。 ここでは矯正中の歯磨きのやり方のポイントやコツをご紹介していきます。

Q. インプラント矯正とは何でしょうか?

インプラント矯正と聞くと「埋め込んだインプラントを矯正すること」と考える人も多いと思います。 インプラント矯正は「インプラントの矯正」ではなく「インプラントを使った矯正」です。 インプラントを使って矯正することで、従来の矯正では抜歯が必要だった場合にも抜歯をせずに矯正治療がおこなえるようになります。

歯に関する一般的なご質問

診療に関するご質問

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